ビタブリッドCフェイスには本当に美白効果はあるのか→ある!
ビタブリッドCフェイスでよく聞かれる質問とは?
ビタブリッドCフェイスブライトニングについて、よく聞かれる質問とその答えを今回はまとめてみます。
購入前に聞かれる質問は「効果があるのか」とか「副作用」や「肌異常」は起きないのか、などが多いのですが、中には安息香酸(保存料)は入っているのか、などと言ったややマニアックな質問も寄せられるそうです。
本日はそのような疑問にお答えいたします! 今回はまず、代表的な質問である「本当に美白効果があるのか?」について、他のサイトには載っていない、ここだけの情報を多数書きますよ!
参考:論文公開!ビタブリッドCフェイスのビタミンC12時間浸透技術は論文でその効果を実証されています
ビタブリッドCフェイスには美白効果があるのか?
最もよく聞かれる質問です。ビタブリッドCには本当に効果があるのか? シミが消えるのか? はい! お答えします。
そもそもビタミンCに美白効果がある
まず第一に、ビタブリッドCフェイスはビタミンCを活用した、ビタミンC化粧品です。したがって、ビタミンCにそもそも美白効果があるのかをお答えします。
ズバリ、厚生労働省に認められた「医薬部外品」の成分として、ビタミンC(アスコルビン酸)は認定されています!
例えば下記のような商品はご存知でしょうか? ドラッグストアでご覧になったことはありますか?
ケシミン、シミエース、メラノCCなど、これらは全て、シミに効果がある「医薬部外品」の薬用クリーム、薬用美容液なんです。全てにおいて、シミを消す、美白成分はビタミンC(アスコルビン酸)です。
また、化粧品でもビタミンCを活用した化粧品は数知れずありますよね。代表格はこちら。
オバジCシリーズなどは、世界的に有名なビタミンCを使ったアンチエイジング美容液です。
したがいまして、まず「ビタミンC」には強力な美白力、アンチエイジング力があり、シミを消したりシワを減らしたりしてくれることは間違いありません。
参考:ビタブリッドCフェイスに含まれるビタミンCの驚きの効果
ビタミンCは通常は化粧品にそのまま使えない
そんな強力なアンチエイジング成分であるビタミンC(アスコルビン酸)ですが、水や光、熱に弱いなどの問題がありました。
その為、世の中の大多数のビタミンC化粧品メーカーは、安定度を高め、体内でビタミンCに変換される「ビタミンC誘導体」という技術を使って、なんとかビタミンCを化粧品として活用しようとしてきました。
例えば先ほどのケシミンクリームの成分を見てみますと、
赤線部分に記載がありますが、ビタミンC誘導体を使わざるを得ないのです。
純粋なビタミンCは成分が変質しやすいため、クリーム等に混ぜてしまうとすぐに壊れてしまいます。
ただ、ビタミンC誘導体には大きな欠点がありました。
それは「体内でビタミンCに変わるようにした加工ビタミンC」であることから、分子量が大きくなってしまい、純粋なビタミンCよりもお肌に浸透しづらくなってしまいました。
また、仮に100mgのビタミンC誘導体を使っても、体内でビタミンCに変化する量にバラツキがあります。一説によると、塗布量の20%~50%程度しか、ビタミンCには変化できないとも言われているようです。
ビタミンC誘導体(VC誘導体)には沢山の種類があります。例えば、AA-2G(アスコルビルグルコシド)は、肌上ではほとんどアスコルビン酸に代謝されず、あまり意味のないVC誘導体と言われており、どれを使っても良いというわけではありません。(出典:肌のクリニック院長の肌ブログ)
ビタブリッドCフェイスは特許技術によって純粋ビタミンCを使える
ビタブリッドCフェイスについては、体内でビタミンCに変わる、ビタミンC誘導体を使うのではなく、世界で特許を取っている技術で、純粋なビタミンCを使うことを可能にしています。
特許を取ったのは開発者のチェ・ジンホ教授です。
この特許技術はLDH(layered double hydroxide)という仕組みについての製造特許です。
熱や光、空気に触れると酸化して変性してしまうビタミンC(アスコルビン酸)を、大量に穴が空いた500ナノメートル程度の酸化亜鉛の球体に閉じ込め、挟み込むことで、ビタミンCの安定度を極めて高くすることに成功しました。
これがビタブリッドCフェイスの粒子です。
この複雑な形状の球体には10数ナノメートルの微細なくぼみ、穴があり、そこにアスコルビン酸を格納しています。
格納されたビタミンCは、汗や皮脂など(NaCl)と交じることでイオン反応を起こし、イオン交換現象によって、酸化亜鉛の球体から徐々に分離されて溶け出していきます。
分子量が小さい純粋なピュアビタミンCは、角質層のスキマを通り抜けることができますので、角質層のバリアをくぐり抜け、真皮までビタミンCを供給することができるわけです。
細胞内計測。写真内緑色部分が『ビタブリッドC』から浸透したビタミンC(マウス)
(評価機関:ソウル大学 新素材共同研究所)
これは、ビタミンC誘導体には絶対に真似のできない、純粋ビタミンCだから実現できる効果なのです。
参考:ビタブリッドCフェイスがお肌の奥まで浸透するのは分子量が小さいから
ビタブリッドCフェイスはメラニン色素の生成を抑制する
こちらは皮膚メラニン抑制効果を実験した結果となります。研究は大阪物療大学の教授「三羽信比古」氏が行ったものであり、ビタブリッドジャパンの公式サイトにリンクが貼られています。
この研究で報告されている内容のサマリーは大きく次の3点です。
- ビタブリッドCフェイスはAPPSの33倍の還元力(抗酸化力)があった
- ビタブリッドCフェイスはAPPSより14~15%高いメラニン抑制効果があった
- ビタブリッドCフェイスは角栓形成を抑制する効果があった
今回の記事では、メラニン生成抑制効果(つまりシミを防ぎ、シミを消す効果)について触れます。
下記は電子顕微鏡で撮影した、ヒト色素細胞の拡大写真となります。
この写真だけではちょっと分かりにくいのですが、ビタブリッドCフェイス、同時に実験したビタミンC誘導体のAPPS、共にメラニン生成を抑制する効果が明らかに見られました。
両者ともビタミンC化粧品ですから、そもそもビタミンCが持つ美白効果が正しく発揮された、ということになります。
具体的な数字は下記のスライドをご覧ください。
ビタブリッドCフェイスは少ない分子量で効果がある、と記載されています。
純粋ビタミンCについては、ビタブリッドCフェイスやAPPSと同レベルのメラニン抑制効果を発揮させるには、13倍の投与量が必要だった、とありますので、いかにビタブリッドCフェイスやAPPSが優れた効果を発揮しているか、ということが分かります。
参考:ビタブリッドCフェイスの美白効果は研究で証明されています(対APPS等)
参考:ビタミンC誘導体とビタブリッドCは何がどう違う?効果の違いを比較!
結論:ビタブリッドCフェイスには間違いなく効果がある
以上、これまで長々と記載してきましたが、まとめます。
ビタブリッドフェイスについては下記の点で、間違いなく効果的な化粧品だと言えるでしょう。
- そもそも美白・アンチエイジング成分として優秀なビタミンCを使った化粧品である
- 他社のビタミンC化粧品は、成分の安定性の問題で、どうしても性能の落ちる、ビタミンC誘導体を使わざるを得ない
- ビタブリッドCフェイスは、世界特許の技術を駆使して、純粋ビタミンCを使うことができる
- 純粋ビタミンCは分子量も小さく、角質層を突破して真皮まで到達する
- 実際にビタブリッドCフェイスがシミを防ぐことは、別の研究でも証明されている
参考:論文公開!ビタブリッドCフェイスのビタミンC12時間浸透技術は論文でその効果を実証されています
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人気記事:ビタブリッドCフェイスと最も合うオールインワンゲル/ジェルは?
参考:超持続型プレミアムビタミンCマルチは最強のビタミンCサプリ!
おまけ:有名な芸能人も多数使っているんですって
GENKINGさん (出典:instagram.com/_genking_)
「パウダーって面倒な気もしたんだけど(笑)意外と馴染みやすいし、ハリ感とシャキッと感と明るさが違ってきた!」倉本康子さん (出典:ameblo.jp/kuramoto-yasuko/)
・・・というわけで、いかがでしたでしょうか? ビタブリッドCフェイスは間違いなく、効果がある美白化粧品、アンチエイジング化粧品だとお分かりいただけましたら幸いです。
では、本日の通信はここまで。